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入社1年目
Ryo Tsukada

実績次第で、給料が上がることにも
魅力を感じて。

前の職場は銀座にあるカフェで、店長をやっていました。人と話すのは楽しいし、「ありがとう」と言われるとやりがいも感じるので、それなりに充実はしていたのですが、コロナを機に経営が厳しくなってきました。自分としても30歳になり、何か新しいことにチャレンジしたい、力を試したい、という気持ちが強くなって転職サイトなどで次の会社を探し始めました。そんなときに出会ったのが、アールイコールでした。営業という職種にも興味があったし、実績次第で給料が上がることにも魅力を感じて応募しました。まずオンライン面談があり、次に大阪本社を訪問して上の方とお話しする機会を経て、採用頂きました。実家は関東ですし、かなり勇気は必要でしたが、状況を変えるのは、この機会しかない。それこそ人生を賭けて挑戦しよう、と思って決断しました。

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決め手になるようなワードは、
日頃からメモしておきます。

入社後は、初めに催事買取を担当。全国の商業施設などのスペースをお借りして、期間限定で買い取りを行う方法です。折込チラシなどを見て来ていただいたお客様からご不用品の買い取りを行なっていました。その後、大阪本社に異動となり、今はお客様のご自宅を訪問する出張買取を担当しています。基本的なことですが、どちらの買い取りでも、常にテンションを上げて元気に対応するのが大切。その上で、お客様からより多くの品物を買い取りさせていただくため、言葉には細心の注意を払っており、自分でこれだ!と思ったフレーズは常に書き留めたりしています。また、お客様の中には不安に感じていらっしゃる方もいますが、アールイコールがしっかりした会社であることを説明したり、SDG‘Sの観点からも家の中で不要なものを眠らせておかず、他の誰かに使ってもらうことで、循環型社会の実現に貢献できるという説得力のあるセールストークにも心がけています。

目指しているのは、
自分らしく安定した生活。

今、出張買取の担当は20名くらいですが、様々なタイプの担当者がいて、商品に関する丁寧な説明を得意にしている人、お客様の懐に飛び込んで仲良くなる人など、それぞれに特徴があり自分らしいスタイルを確立しています。私も、色々なやり方を試しながら、試行錯誤しているところです。そうやって何を求めているかというと、「安定」ですね。好きなクルマに乗り、気に入ったブランドのスーツや時計を身につけ、家族を持つ、理想の生活。経済的に安定すると、社会的にも認められていることが実感できるので、気持ちも安定すると思うんです。自分の考える「安定」というのは、そういうことです。理想の生活を目指して、今はアールイコールで自分がどこまで通用するか、全力でチャレンジしてみたいですね。

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