入社5年目
Asami Nakamura

大学のときは、まったく
仕事に興味が湧かなかった。

だから、就活では“とりあえず”内定をもらった会社へ入社。スタートは、リユース品の買取業で鑑定士をしました。でもその後すぐ、好きだった「美容」を仕事にしたいと思い、高級ブランドの美容部員へ転職。約5年ほど働く中、あらためてブランド品を見ることが好きだと実感しましたし、接客含めてどんどん楽しくなっていく毎日でした。でも、その欲が膨らんでいって、もっといろいろなモノの価値を知りたいという気持ちへと変化。給与や休暇も含めて、自由なライフスタイルを手に入れたい。そんな想いも湧いてきて、アールイコールと出会い、新しい環境で挑戦することを決めました。

PRIDE
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ミスも成功例も共有する会社。
本物を見極める力がつく。

私がこの会社をオススメする理由にもなりますが、アールイコールは良い意味で「教えてあげる精神」の強い会社です。研修や現場における成功や失敗の事例は、アルバイト、社員関係なく共有する文化があります。疑問に思ったことがあれば素直に聞ける人が成長するし、時計やブランド品を目にした時に「どれくらいの価格になるか」をゲーム感覚で仮説立てたりしながら楽しめる人が成長していく。そんな会社だと思います。良いところも、悪いところもさらけだして共有することで、モノの良し悪しはもちろん、仕事の良し悪しもわかる。本物の実力を身につけることができる環境だと感じています。

生きているうちに遊び尽くす。
そんな欲が湧き続ける。

いろいろな価値観にふれて魅力的な人になっていきたい。そのために「遊ぶ」ことも、私にとってすごく大切な要素です。旅行で訪れてみたい海外の国はたくさんあるし、友だちとゴルフに行ったり、パラグライダーをしてみたり、家族と美味しいご飯を食べに行ったり、欲しいものは買えるだけ買いたい。今できることを全力で楽しみたいと考えています。もちろん、仕事においてもその気持ちは変わりません。シニア世代を中心とした多様なお客さんの価値観にふれることが、商談や買取るモノをとおして経験できます。遊びにも仕事にも全力でいられる。湧いてくる欲求に素直でいられる。好奇心の尽きることがない場所が、私にとってのアールイコールです。

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