入社1年目
Yoshiki Kadono

前職では買取りを2年経験。業界に違和感を抱きアールイコールへ。

前職では、お客さんと喧嘩することが多かった。理由は簡単です。打電の時点では「不要な服はないですか」「不要な本はないですか」と話しているのに、いざ訪問をしたらお客様が大切にしている時計やブランド品を口説いて買取りに行く。そんな嘘のある買取りスタイルだったからです。前職では広告宣伝費をかけずに、電話して買取りに行くことが当たり前の環境でした。僕自身、このビジネスモデルが10年以上続いている業界の慣習に違和感を感じ、もっと真っ当な買取りをしたいと思うようになり転職を決意。折り込みチラシの広告反響があってから伺い、買取り商材の幅も広げているアールイコールで再スタートを切ることを決めました。

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「売る営業」と「買う営業」
買うことは、僕にとって天職。

入社して確信したのは、ブランド品や時計に限らず、香水や本などいろいろな商材に価値があるということです。販路の選択肢をたくさん持つ中、適正な価格でお客さんから買取り、ちゃんと利益が残る場所へ売ることができる強みが、アールイコールにはあります。過去には、自動車の営業もしていましたが、高額な商材を売るというのは、営業的にすごくパワーがいることです。でも、買う営業は基本的にお客さんと「仲良くなること」から始まり、仲良くなったら売ってくれます。無理矢理にブランド品を買取らなくても、仲良くなって信頼されることを一番に考えたら、あれもこれもとお客さんは相談してくれるようになります。70代のお客さんが多い中、求められるのは絵に描いたような営業トークではなくて、気持ちを掴む雑談くらいが、売上をあげる近道となります。

社内売上No.1の買取りであり続ける。会社への恩返しもする。

売上の数字を上げる中で、自分の成長が、会社の成長に比例している。そのやりがいも日々得られています。現場で感じる不足感を会社へ提案すると、すぐ取り入れてくれる。そのスピード感もありがたいです。社長や専務も「数字を残している営業」として期待してくれているのを随所で感じるので、ぜひその恩には応えたいと考えています。月の売上は最低500万円。結果を残しながら会社に貢献し、自分の欲も満たしていく。収入をつくって、レクサスにも乗りたいし、タワマンにも住んでみたい。ハイブランドの物を身に着けて、価値観もアップデートしていきたい。野心や向上心があるほど、手に入れたいものを手に入れることができる環境や制度があります。仕事では変なプライドは捨てて、自分の成長や欲に対して貪欲にいきたいと思います。

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